昨日は終日曇天で、蒸し暑い一日でした。そこで、晩飯はお約束?の蒸し鶏を使った冷やし中華を作ってみました。作ったといっても、麺とスープはインスタントですので、3分ほど麺を茹でて具材を載せ、スープをかけるだけで出来ちゃいます。具材は、さすがにインスタントっていう訳にはいきませんけどね。
これがシマダヤの生冷やし中華(ごまだれ)、簡単で美味しっす。
具材は、イオンで売ってたお惣菜の蒸し鶏とキュウリの千切り。蒸し鶏はお総菜コーナーではなくて、通路にテーブルを出して中国人のオネーサンが一人で立ち売りしている、中華料理屋さんの出店みたいなところで売ってました。キュウリは、野菜カッターで丸々1本を千切りに・・・。
蒸し鶏には、当然、味が付いていますが、タレはかかっていなかったので下に敷いてあるキャベツともどもレンジで軽く蒸して麺の上へ・・・。周りにキュウリを敷いてゴマダレをかければ、ハイ 出来上がり。蒸し鶏にはゴマダレが良く合って、すっかりお店の味。
シマダヤの生冷やし中華、この夏のマイブームになること間違いなし。
では、また。