忙しい日曜が終わり、昨日はまったりしてました。少しだけ模型も弄りましたが、いきなり暗礁に乗り上げ、ブログアップするには程遠い状態です。
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で、次のシャーマンはコレっ！。詳細は次回の記事に譲りますが、濃いシャーマニアの方にはどこの何かお解りかと思います。開けてビックリ何とやらじゃないですが、キットの箱を開けたらここまで出来ていました。最早、いつ頃作り始めたのかも記憶にありません。
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メイちゃんに袖にされたルナは、結局、一人遊び・・・。
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で、次回作はまたもシャーマン。フューリーコンのおかげで本来のシャーマン魂？に火がつき、長年の呪縛から解き放たれたように止まらなくなってしまいました。
昨日は天気も良く、我が家の犬猫たちもまったりしていたので、繋ぎに動物写真でも如何でしょうか？。
雌のパピヨンで９歳の愛犬ルナと従兄の飼い猫のメイちゃん（１０歳ぐらいの雌）。東京から引っ越してきた当初は、愛犬マリーと従兄の飼い猫が他に２匹いましたが、いずれも天国へ行ってしまいました。
ルナはメイちゃんにとても興味があるようですが、雌同士のためかなかなか仲良くなれません。気のないそぶりをしていますが、ルナはメイちゃんのことが気になってしょうがないんです。
ルナが寄っていくと、いつも煩わしそうな顔をするメイちゃんですが、今日は少し良い感じかな？。
ルナには、「メイちゃんは言葉が通じないからしょうがないよ」 と声をかけて慰めています。
名前を呼んだら、こっちを向いてくれました。手入れが悪くてメチャクチャな毛並みですが、この色は 「トライ」 といってパピヨンの中では最上級？（人間が勝手に決めただけですけどね）とされ、ルナを購入した当時、東京のペットショップでは３０万円を下らなかったんです。でも、ルナは同じブリーダーから購入した２頭目の犬だったことと、小型化改良？途中の失敗作だったようで、バーゲンになっていて５万円。
「トライ（三色迷彩？）じゃなくて白黒じゃないか」 と思われるかもしれませんが、頬の後ろと目の上にライトブラウンが入った、これが正当なトライなんです。でも、その後、頭や体にもブラウンが入ったマリーと同じ 「茶白」 の方が人気が出たようです。
では、また。