セクストンⅠの製作は、完全にモチベダウンしてストップ
。そこで、リハビリのためにも少し毛色の変わったものを作ろうと思い立ちました。

初めは、先日ポチったアレでいこうと思ったんですが、そういえば、ずいぶん前に塗装前の状態で放置しているヤツがいる。コレはアレの装備違いで兄弟みたいなもんだから、コレとアレを両方作って並べてみるのも面白いだろう、と一昨日の晩からアレの塗装を始めました(って、ナンジャコリャ?)。でも、解る人には解りますよね。
製作記はもう少し先になるんで、とりあえず最近のルナのことなど・・・。
は久々にボーイフレンドのケ
ンちゃんに会いました
。

早速、ケンちゃんの元へ飛ん
で行ってご挨拶のチュッ
。

てしょうがないルナは、目の
前でクルクル回って愛嬌を振
りまきます。
この写真、手ブレじゃあり
ませんよ。ルナが動き回るせ
いで、ルナだけが流れてしま
うんです。
好きな男をじらす小悪魔的
なこの仕草、いつの間に覚え
たんだろう。ルナには、他にも
好きな雄犬がいますが、こん
な風に最大限の喜びを表す
のはケンちゃんだけ。余程、
相性が良いのに違いありま
せん。
その後、公園の奥の方へ
と移動を始めたところ、ケン
ちゃんは大きなツツジの下へ
潜りこみ枝をバキバキ折って
は地面に敷き詰め、その上
へ横向きに寝転がってしまい
ました。ケンちゃんのパパさ
んは、「こんなことは初めてだ
けど、多分、寝床を作ってい
たんでしょうね。」 と仰ってま
した。
この日は陽射しが強くて蒸
し暑く、極端に暑さに弱いブ
ルドックにとっては苦手なコン
ディションだったんでしょう。そ
こで、陽射しを避けて涼しい
木陰で一眠りを決め込んだ。
「ねぇ、ケンちゃん、そうでしょ
う?」。「そだね~」 なんて言
う訳ないか
。

― (その2)に続く ―