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Channel: 村の模型屋のブログ
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M4A3 HVSS 火炎放射戦車②:下周りの工作(その2)

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 シャーマン火炎放射戦車(ドラゴン)の製作は遅々として進みません。

イメージ 1
足周りパーツの取付けは、昨日までに一応終わりました。

 ボギーと車体との接合部が小さくとても心もとない状態だったんですが、早く形にしたいと後のことも考えず、補強もせずに瞬着を多用して組み上げてしまいました。しかし、少しでも強い力が加わるとボキっといきそうで・・・。この後のウォッシングなども心配で、先に進めなくなっちゃいました。
 当初、キャタピラはタミヤのベルト式を使おうと思ったんですが、結構、強い力で引っ張られそうで不安です。この点を解決するには、キット付属のバラキャタを使って全体を固めてしまうのが良さそうですが、それも面倒。どうすっかな~?。

 ところで、4年前に買ったコンデジ、キャノン I XY 50 S が一昨日壊れました。I XY の破損個所はSDカードを入れるポートのカバーを留める爪が折れただけ。これ、買ったときは確か 24,000円ぐらいしたんですが、この間、ホームセンターで同じものが 10,400円で売ってました。メーカーに修理を依頼するぐらいなら、新品を買った方が良さそうです。
 幸いにも、昨年暮れに近くのホームセンターで購入したオリンパスの STYLUS VR-370 が控えていたんで、ブログの写真は今日からそちらにスイッチできました。このコンデジは、1600万画素、光学 12.5 倍ズーム装備、デジタルズームなしというものですが、価格ドットコムの最安値より千円以上安い7,850円とだったんでつい衝動買いしちまいました。
 「なかなか先見の明があったもんだ」 と自画自賛していたんですがっ・・・、購入者の口コミをみると 「時代遅れのデザインで必要最低限の機能しかなく、室内などの暗所では画質が暗くノイジー」 と酷評されていました(トホホホホ・・・?)。またやっちまったぁ~、安物買いの銭失いじゃぁぁ~っ!。
 でも、上の写真を見る限り、前のキャノンとそうは変わらないような・・・。まあ、贅沢言ったらキリがないんで、とりあえず、これでカンベンな・・・。
では、また。
 

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