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Channel: 村の模型屋のブログ
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Ⅲ号突撃砲B型(タミヤ)③:下周りの工作(その2)

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 今日、関東甲信地方の梅雨明けが報じられました。昨日まで吹いていた強い風も今日は微風に替わり、暑さが倍増した感じです。

 Ⅲ突B型の製作は、15日の水曜日に片側のキャタピラ組みが終わって以降、木曜はコーラス教室、金曜は歯医者、土曜は秋葉原と用事が続き、あまり進んでいません。それでも、16、17日と少しづつ右側のキャタピラ組みを行い、17日中に組立てを終えました。

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まだ連結ピンを取り付けていませんが、上行部の弛みも割と自然な感じになったかな?。

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 上の2枚は、右左の誘導輪を裏から見たところ。誘導輪軸は、パーツD16,19のダボを切り飛ばしてフリーにし、微調整ができるようにしてあります。写真でも、誘導輪中心のすぐ上にあるアジャスターの頭の位置が、左右で違っているのがご覧いただけると思います。

 で、今日は右側キャタピラの連結ピンも、無事、付け終わったんで、車体上面パネル、カバーを被った戦闘室、車体後部に積まれた荷物を載せ、全体の雰囲気を見てみることに。

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 エンジンデッキ上に山と積まれた荷物も、なかなか雰囲気があって良いんじゃないでしょうか?。この先、パーツの摺り合わせと塗装が大変そうですけどね。

では、また。


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