昨日未明にアップした同記事ですが、いつものYahoo!ブログのトラブルなのか、修正しようとするとコンピューターがフリーズ。挙句の果てに、修正後の記事をアップする度に文章がどんどん消えて尻切れトンボになってしまいました。こうなると、元の記事の修正ではどうにもならずに打ち直しました。
ホビーボス・M3A1スカウトカーの製作は車体の基本塗装を終え、機銃周りの工作に移りました。
た機銃移動用レールに跨る
部分。上部の中ほどに写っ
ている聖火台のようなパー
ツの中心に開いた穴に銃架
の支柱が入ります。指先に
載るほどの小さな部品です
が、7個のパーツから成って
おり、3セット組み上げるの
に足かけ2日かかりました。
体同様、ハンブロール№98
Chocolateのベタ塗りによる
下塗り、№118 US Tanのフ
ィルタリングによる下汚し、
№159 Khaki Drubのドライブ
ラシによる基本色塗装を行
いました。これにも2日を要
しています。
ングM1919機関銃の銃架。
上記の部品とは異なり、左
右2個のパーツの貼り合わ
せなので、組立は楽ですが
機銃の俯仰は不可能です。
この辺のギミックをご希望の
向きは、アスカの別売パーツ
をご利用ください。
機関銃本体を載せてみま
型で、銃身周りにブッとい水
冷ジャケットが付いているの
が特徴です。
塗装は、当初、№27003
Polished Steel(メタルコート)
を塗ってチョイ磨きすれば、
がパーツが塗料をはじいて
NG。久々のシンナー洗いで
一旦塗装を落とし、仕切り直
す羽目に・・・
。そこで、二

度目の塗装は№67 Tank
Greyで行っています。
後から気が付いたんですが、カートリッジとそのアタッチメントを取り付けるのを忘れていました
。2枚目の写真のオレンジ色のパーツがアタッチメントで、この上にカートリッジが付くんですが、それらが全然合わず、接着もイモ付けで心許ない。それなので、アタッチメントのみ取り付けてカートリッジはバックレようと考えています。

では、また。